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ベトナム人不法就労、風営法違反容疑 風俗店従業員ら追送検

2/15(木) 11:11配信

河北新報

 ベトナム国籍の留学生らを不法就労させたとして、仙台市青葉区のキャバクラ経営「イムズ」代表の男らが入管難民法違反容疑で逮捕された事件で、県警組織犯罪対策課などは14日までに、風営法違反などの疑いで同社と従業員の男2人を追送検した。

 捜査関係者によると、同社と男2人は同社系列のキャバクラ店で働かせていたベトナム人留学生らの従業員名簿を準備していなかった疑い。同社は、系列店で就労資格のない留学生ら4人を働かせていた入管難民法違反(不法就労助長)容疑でも追送検された。

 同社代表の佐野仁彦容疑者(37)=入管難民法違反容疑で逮捕=は、いずれの容疑も認めているという。

 県警は1月29日夜、青葉区国分町のキャバクラ3店と会社事務所を捜索。同30日までに佐野容疑者ら8人を逮捕した。

最終更新:2/15(木) 11:41
河北新報