ここから本文です

新土産開発へ旅行者に調査 熱海高2年生「参考になる」

2/15(木) 8:58配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 熱海市の県立熱海高ビジネス観光類型の2年生が14日、新たな土産品の開発に向け、旅行者のニーズを探るアンケートをJR熱海駅周辺で行った。同校の生徒が運営する仮想会社「ATAMI新商品開発」の活動の一環。

 生徒たちは7グループに分かれて改札口周辺や駅前の平和通り商店街などを回り、旅行者に居住地や熱海で購入した土産品の種類、望ましい価格帯などを尋ねた。

 生徒の一人は「自分たちが思いつかないような意見を聞くことができた。開発の参考になる」と手応えを語った。

 今後は、アンケート結果を基に各グループが土産品を考案。校内選考で1品に絞って商品化し、今年開催予定の食の商品コンテスト「商業高校フードグランプリ」への応募を目指す。

 仮想会社はこれまでにも地元の企業、団体と協力して名物のイカメンチやダイダイを使った土産品を開発している。

静岡新聞社