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ビーチサッカー代表監督復帰・ラモス瑠偉氏が狙う現役大物選手

2/15(木) 16:41配信

東スポWeb

 サッカー元日本代表10番のラモス瑠偉氏(61)が14日、都内でビーチサッカー(BS)の日本代表監督就任会見を行った。過去にW杯を4度指揮し、2005年に4強、09、11年は8強入り。抜群の実績を残す同氏にまたも白羽の矢が立った。

 新指揮官は「A代表も同じことが言えるけど(現在のビーチ代表選手は)粘り、ファイトあるプレーが足りない。日の丸を背負うことは、すごい名誉なこと。日の丸のプライドを持ってプレーしてもらいたい」とまくし立てた。

 当面の目標は来年に開催されるW杯。幅広く選手を集めて最高成績のベスト4超えを狙う。その一つが11人制サッカーからのスカウト。ラモス氏は「できればそういう選手が興味を持ってくれれば。何人か声かけてみようかなと…。(元日本代表MF中村)俊輔(39=磐田)や(同MF)遠藤(保仁=38、G大阪)とかどうかな」と真顔で言い切った。

 過去には元日本代表FW武田修宏氏(50)を候補合宿に“招集”。また同MF前園真聖氏(44)は合宿を経て代表入りし、09年のドバイW杯ではメンバーとして試合にも出場した。ラモス氏は「前園には『5キロやせたらW杯に連れて行く』と話したら本当にやせてきた」と当時を振り返った。

 さすがに俊輔や遠藤といった現役選手はスケジュール的にも実現は難しい。しかしラモス氏は「ナイショで考えていることもある。そのときは見に来てほしい」。他にも候補がいることをにおわせており、前園氏や同MF岩本輝雄氏(45)、同MF中田英寿氏(41)、同FW小倉隆史氏(44)らが有力視される。

 16年末に脳梗塞で倒れたが「悪かったらここにいない。120%の力を出すことを約束します」と体調不安を一蹴。再び世界を目指す。

最終更新:2/15(木) 16:41
東スポWeb