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結成45年・アルフィー“仲良し”の秘訣はダチョウ倶楽部

2/15(木) 16:49配信

東スポWeb

 ロックバンド「THE ALFEE」の桜井賢(63)、坂崎幸之助(63)、高見沢俊彦(63)が、SF映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(3月30日公開)の吹き替えを務めることが14日、都内で発表された。

 高見沢は声優経験があるが、全員揃っての声優出演は、バンド結成45年にして初めて。3人とも“ぶさカワ”なエイリアン役を担当する。坂崎は「なかなか経験できない」と、顔を揃えての声優挑戦を喜んだ。

 3人は1954年生まれ(桜井は55年の早生まれ)の同い年で、付き合いは半世紀近い。これだけ一緒に過ごせば不仲説が飛び出しそうなものだが全くなく、今でも“仲良しバンド”として知られる。

 この日のイベントでは、長崎市の観光地・グラバー園で修学旅行生に見つかったという昔話を披露。桜井が高見沢をおとりにして逃げようとしたという。高見沢は「解散しようかと思った。(修学旅行生に)売るんだぜ、俺のこと」と会場を笑わせた。

 還暦超えのオッサンたちが“今でも仲良し”の秘訣は、ALFEEと同じトリオである「ダチョウ倶楽部」の鉄板ネタ“どうぞどうぞ方式”だという。

「3人とも個性が強いから、ハタから見ていると何を決めるにしてもダチョウのネタのように“俺がやる!”“いや俺がやる!”と誰も引かなそうだけど、むしろ逆で“どうぞどうぞ”と譲り合う。売れても肩ヒジ張らず自然体で、いい意味でテキトー。だからギスギスせず、半世紀近くバンドが続いている」(音楽ライター)

 同映画のアフレコでも高見沢が「自然と呼吸が合った」と振り返れば、桜井は「(セリフの)掛け合いはいつの間にかしっくりきた」とうなずいた。これからも解散説とは無縁のようだ。

最終更新:2/15(木) 16:49
東スポWeb