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池袋の重要文化財・自由学園明日館で「コエドビールと暖炉を楽しむ夜」 /東京

2/15(木) 16:58配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 西池袋にある自由学園明日館(豊島区西池袋2、TEL 03-3971-7535)で2月16日、夜間見学イベント「コエドビールと暖炉を楽しむ夜」が行われる。(池袋経済新聞)

地ビール「COEDO(コエド)」

 国の重要文化財に指定される同施設の暖炉を囲みながら、年に一度の恒例企画として埼玉県川越を拠点としたコエドブルワリーのクラフトビール「COEDO」を楽しむ同企画。

 1921(大正10)年に女学校の校舎として建てられた同施設は、帝国ホテルを手掛けた建築家フランク・ロイド・ライトが設計。1997年に国の重要文化財に指定され、現在は見学や結婚式、コンサートなどに使われている。

 ビールは濃厚で滑らかな味が特徴という「伽羅(きゃら)」、爽やかな飲み口「瑠璃」、2種類のブラックモルトのほか6種類の麦芽を配合し長期熟成させた「漆黒」、無ろ過の小麦麦芽を使った「白」、麦芽とサツマイモを原料とする長期熟成プレミアムラガー「紅赤(べにあか)」、セッション・IPAスタイルの「毬花」の定番たる生6種と、今年の限定ビール「狭山茶セゾン」「一陽来復」の2種をドラフトで提供。

 「狭山茶セゾン」は、グレープフルーツのような柑橘(かんきつ)系のホップが香り、酵母がつくり出すスパイシーさと緑茶のさわやかな味わいが感じられる黄金色のセゾン。緑茶には埼玉県入間市で手摘みされた「狭山茶」、香り高い「やぶきた」種を使う。「一陽来復」は2月2日に出荷が開始されたばかりのビールで、キーワードは「冬至」。

 料理はケータリングユニット「CUEL(キュール)」がこの日のビールのために考えた、「COEDOクラフトビーフのグリル」などのおつまみ各種(500円)を販売。サクソホン奏者・野澤美香さんによる演奏も行う。

 開催時間は17時30分~21時。入館料は400円。

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