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神戸製鋼子会社、データ改ざんか=放射性廃棄物処分の試験

2/15(木) 12:45配信

時事通信

 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた原子力規制庁の研究事業で、関連試験の委託を受けた神戸製鋼所の子会社がデータを改ざんしていた可能性があると明らかにした。

 菅長官は「現存の施設の安全性に関わるデータではないが、極めて遺憾であり、適切に対応していく」と語った。

 規制庁によると、この子会社は「コベルコ科研」。改ざんが疑われているのは、規制庁が2012~14年に日本原子力研究開発機構に委託した研究事業に関連するデータで、神鋼が7日に同機構に改ざんの可能性を報告した。 

最終更新:2/15(木) 12:50
時事通信