ここから本文です

<女子ゴルフ>プロ受験資格17歳以上に引き下げ 来年以降

2/15(木) 17:50配信

毎日新聞

 日本女子プロゴルフ協会は15日、来年以降のプロテスト受験資格年齢(4月1日時点での年齢)を、従来の18歳以上から17歳以上に引き下げると発表した。

 昨年プロに転向した勝みなみ、新垣比菜らは高校卒業後にプロテストを受験したが、今年4月に高校2年生になる10代のアマチュア女子選手からは高校3年在学時から受験可能になる。アマチュア選手がツアー優勝すればプロに転向できる制度は、来年以降も継続される。

 2回の予選を経て成績上位者がプロに転向する最終プロテストは従来の7月から11月上旬開催に変更する。これにより、トップ合格者に与えていた「当該シーズン内の、最終プロテスト以降のツアー出場権」はなくなる。

 従来はプロテスト不合格のアマチュア選手も出場可能だったツアー最終予選会の出場資格は来年から原則、プロ(協会会員)限定に変更する。最終予選会は11月中旬~12月上旬に2ステージ制(従来は8~12月の4ステージ制)で行われ、その年のプロテスト合格者も最終予選会に参加して、シード権を得られなかった先輩プロ選手とともに翌年のツアー出場権を争うことになる。【熊田明裕】

最終更新:2/15(木) 19:21
毎日新聞