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須崎・木原組が自己ベスト フリー逃すも大技決めた「やってきたことを出せた」

2/15(木) 7:05配信

スポーツ報知

◆平昌五輪第6日 ▽フィギュアペアSP(14日・江陵アイスアリーナ )

 個人種目が始まり、22組によるペアのショートプログラム(SP)で須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)は自己最高の57・74点を出したが21位となり、上位16組で争われるフリー進出はならなかった。隋文静、韓聡組(中国)が82・39点で首位。リョム・テオク、キム・ジュシク組(北朝鮮)は69・40点の11位で15日のフリーに進んだ。

 前日の公式練習で木原が右手親指付近を痛めたアクシデントに負けなかった。ペアSPで須崎、木原組は自己ベストを0・32点更新する57・74点。フリーには進めなかったが、同時に跳ぶ難しい3回転ルッツや、木原が須崎を空中に放り投げるスロー3回転サルコーを着氷させ、木原は「日本ペアの可能性を見せられた」と語った。

 10チームによる団体では上位5チームで争われたフリー進出に貢献し、迎えた個人種目。木原は痛みに耐え、須崎を右手で持ち上げるリフト技などでジャッジにアピールした。須崎は「自分たちがやってきたことを団体戦に続いて出せたので良かった」。結成3季目の2人の表情が輝いた。

最終更新:2/18(日) 14:27
スポーツ報知