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みそ造り、昔ながらの味に 京都・亀岡で仕込みピーク

2/15(木) 12:05配信

京都新聞

 地元産の大豆を使ったみそ造りの仕込みがピークを迎えている。千ケ畑営農組合(京都府亀岡市畑野町)の加工場では、炊き上げた大豆の湯気が立ちこめる中、地元の女性たちが作業に励んでいる。
 みそ造りは、同組合が1985年から続ける。地元産にこだわり、無添加の赤みそや黒大豆みそなどを特産品として販売している。
 寒さが厳しくなる2月に仕込んでおり、女性たちが毎日、豆を圧力釜で炊いてすりつぶし、こうじと混ぜ合わせ、樽に詰めている。作業は22日ごろまで続き、約1トン仕込む予定。約8カ月寝かせて発酵させ、秋に販売する。
 作業する山内博美さん(81)は「みんなで協力して、昔ながらの味に仕込んでます」と話していた。

最終更新:2/15(木) 13:08
京都新聞