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菅田将暉が“ジュリエット”との出会い回想、毎日映画コンクールに長澤まさみも登壇

2/15(木) 18:42配信

映画ナタリー

第72回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月15日、神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールにて開催され、男優主演賞を獲得した菅田将暉と女優主演賞に輝いた長澤まさみが登壇した。

【写真】菅田将暉(他11枚)

岸善幸の監督作「あゝ、荒野」での演技が評価された菅田は「こんな大きな賞をいただけるとは想定外でした。身に余る光栄です。関わった皆さん、観てくださった皆さん、そして映画が大好きな皆さん本当にありがとうございます」と述懐。岸の前作「二重生活」にも出演したことに触れ菅田は「そのときに『この人だ!』と直感が働いたんです。インタビューで『岸さんは僕のジュリエットです』と言ったりしていたんです」と自分たちを「ロミオとジュリエット」の登場人物に重ねていてことを明かした。

「散歩する侵略者」での演技で賞を受けた長澤は「今回の役を私に演じさせようと考えてくださった関係者の方々、そして監督に感謝しています。この賞をいただけるような器ではないと思っているのですが、これを糧に日々精進していきたいです」とスピーチ。MCから心がけていることを聞かれると「自分の可能性を自分で否定しないようにのびのびとやっていきたいです」と述べ、笑顔を見せた。

毎日映画コンクールは、毎日新聞が“東京日日新聞”と称していた1935年から始まった「全日本映画コンクール」を前身とする映画賞。なお映画ナタリーでは、表彰式全体のレポートを後ほどお届けする。

最終更新:2/15(木) 18:42
映画ナタリー