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高杉真宙「もっと上に」、黒沢清も駆け付けた毎日映画コンクール表彰式で展望語る

2/15(木) 19:06配信

映画ナタリー

本日2月15日、第72回毎日映画コンクールの表彰式が神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールにて開催され、スポニチグランプリ新人賞に輝いた高杉真宙と伊東蒼が登壇した。

【写真】高杉真宙(他8枚)

「散歩する侵略者」での演技が評価された高杉は「得体の知れない人物の役だったんですが、正解を模索しながら、不安を感じながら演じていました。だから賞をいただけて安心しました」とコメント。「新人賞は一度きり。もっともっと上に進んでいくしかない。進んで行きたいです。そしてまたこの場所に立ちたいと思っています」と展望を語った。

表彰式には「散歩する侵略者」の監督・黒沢清も駆け付け「美しくて品のいい特性を持ちながら、男っぽく太い芯が通った俳優」と高杉を称賛。続けて黒沢は「美しさと男っぽさを同時に持っている俳優はなかなかいない。世界を目指してほしい。トニー・レオンのようになるんじゃないかな」と期待をかけた。

「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」により賞を受けた伊東は、感極まったようで目に涙を溜めながら「撮影中は新藤風監督、安藤サクラさん、山田真歩さん、渋川清彦さんなどにいっぱいいっぱい応援してもらえたので最後まで役でいることができました。この賞は、みんなの応援でもらえたのだと思っています」と感謝の気持ちを届けた。

なお映画ナタリーでは、引き続き表彰式の模様をレポートする。

最終更新:2/15(木) 19:06
映画ナタリー