ここから本文です

カズ、50歳14日弾ギネス認定で「最後のゴールになるのは嫌」記録更新誓う

2/15(木) 19:06配信

デイリースポーツ

 J2横浜FCのFW三浦知良(50)が昨年3月12日にJ2群馬戦で決めたゴールで「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」(50歳14日)として、ギネス世界記録に認定され、15日、都内での認定セレモニーに出席した。

【写真】さすがカズ…ロナウジーニョ、ドログバらとレジェンド食事会

 セレモニーに出席したカズは「こういう賞は僕自身、意識していなかった。この場で表彰していただいて、光栄です」と語った。だが、「でもすぐに破られる記録だと思います。この記録で自分自身が終わりたくないし、最終得点になってしまったら嫌だな思う。ただ、こうして一つの形として残るのは良いものなのかなと(思う)」とあくなきサッカーへの探究心をのぞかせた。

 ひげをたくわえたカズは、エンジ色のジャケットで登壇。公式認定証を授与され、微笑んで写真撮影に応じていた。93年に開幕したJリーグの初年度、MVPに輝いたのが26歳のカズだった。キングと呼ばれる男はプロ33年目を迎え、ギネス記録にまで名前を刻むことになった。

 「ギネス記録というのは子供の頃に聞いたネーミングですからね。そこに載るのはすごいなと。ただ、これが最後のゴールになるのは嫌だなと。自分でその記録を破るという意気込みでやれれば良いかな」

 群馬戦では前半に味方のシュートがはじかれたところを詰めてゴール。ホームのニッパツ三ツ沢球技場でカズダンスも披露した。

 カズは2月26日に51歳となる。その前日、25日にホームで松本を迎えた今季の開幕戦が控えている。「まずは来週25日が開幕戦なので、一試合一試合、目の前の試合でゴールを取るのが目標なので。そこでゴールを挙げるのが一つの目標ですね」。いくつになっても、目の前の試合へ、そして得点を目指し全力を尽くす。

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合