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<五輪バイアスロン>10キロで20発 立崎「風読み違え」

2/15(木) 23:38配信

毎日新聞

 平昌冬季五輪で15日、バイアスロン女子15キロが行われ、全員が自衛隊所属の日本は射撃ミスが多く、立崎芙由子の76位が最高だった。10キロを滑る間に、射撃はうつぶせの姿勢の伏射、立った姿勢の立射を交互に計4回行い、1回5発で計20発。1発外すごとにペナルティーとしてタイムが1分加算される。

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 ◇立崎芙由子=76位、50分6秒9、射撃ミス7回

 私にはこの種目しか勝てるチャンスがなかったので絶対に当てなきゃいけないと分かっていた。最初の伏射で風を読み違えて(3発)外し、挽回できなかった。これが実力だよなって思いますし、やり直しだなって思いました。

 ◇田中友理恵=80位、50分28秒0、射撃ミス5回

 前半のミス4回はもったいなかった。初戦の7.5キロスプリントは無心でいけたが、この種目は狙っていたので無心になれず、自分らしいレースができず終わって悔しい。

 ◇蜂須賀明香=81位、50分30秒2、射撃ミス4回

  (試合に)出られると思っていなかったので出られてうれしい。走力に差がある。射撃でもっと当てられたらうよかったが。自分の中ではよかった。国内でもここに出ている選手とは差がある。もっともっと速くなりたいし、強くなりたいと思えた。

 ◇古谷沙理=85位、53分11秒0、射撃ミス9回

 射撃勝負の日だと分かっていて、大事に行き過ぎた。4年間たくさん撃ってきたのに、何で今日こんなに入らないんだろうと走りながら考えてしまい、長く感じた15キロでした。バイアスロンはクロスカントリースキーよりエンターテインメント性が高く、見ている方もドキドキ感やワクワク感があると思うが、その部分を届けたい気持ちが強すぎて自分が負けてしまった。

最終更新:2/15(木) 23:55
毎日新聞