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小平と高木美、そろってメダルに笑顔=渡部暁「金なら最高」〔五輪〕

2/15(木) 20:48配信

時事通信

 【平昌時事】14日のスピードスケート女子1000メートルで2位になった小平奈緒(相沢病院)と3位の高木美帆(日体大助手)に15日、メダルが授与された。平昌のメダルプラザで行われた表彰式に臨み、そろって笑顔で表彰台に立った。
 小平は名前がアナウンスされるとはにかんで表彰台に上がり、両手を挙げて声援に応えた。2010年バンクーバー五輪団体追い抜きで銀を手にしており、個人では初のメダル。「また違ったうれしさがある」と実感を込めた。1500メートルの銀に続いて今大会2個目を手にした高木美は「ベストを尽くしての3番。思い残すことはない」。
 ともに金メダルを狙う種目を控える。小平は18日の500メートルに向けて「切り替えて、どこを修正したらいいか考える」。団体追い抜きに臨む高木美は「一番を狙う。チームで戦う種目なので抜かりなくいきたい」と気持ちを新たにした。
 ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)は個人ノーマルヒルで2大会連続の銀メダル。「これが金メダルだったら最高だなと思った。(ラージヒルでは)風の強さにひるまずに、攻めたレースをしたい」と意気込んでいた。

最終更新:2/15(木) 20:53
時事通信