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吉永小百合、ドッキリ発言 実写映画初共演の堺雅人に「とても嫌われてしまって」

2/15(木) 18:15配信

スポーツ報知

 女優・吉永小百合(72)、俳優・堺雅人(44)が15日、大阪市内で映画「北の桜守」(3月10日公開、滝田洋二郎監督)の取材会に出席した。

 吉永にとっては120作目の出演作品で、北海道を舞台にした「北の零年」(2005年)、「北のカナリアたち」(2012年)に続く「北の3部作」の最終章。「私は北海道オタクで北海道が大好きなので、3部作に出演できて光栄です。でも、堺さんにはとても嫌われてしまって。堺さんは宮崎のご出身で、(吉永の)父も鹿児島出身なんですが『なんで南の3部作じゃないんですか』って。北の大自然で撮影していると、私自身もグレードアップしたような気持ちになれる」と魅力を明かした。

 実写映画では初共演となる堺は「とてもとても、ぶつかるどころの話ではない。桜の花びらに包まれているような感じでした。日本人は桜が大好きで、吉永さんも大好き。桜とぶつかる日本人はいないじゃないですか」と、独特の表現で撮影を振り返った。

 昨年2月には極寒の北海道・網走で撮影。流氷のシーンは、吉永にとっても印象的だったようで「流氷もけっこうオタクなんですよ。4年前に初めて見て、撮影でも見た。上映会で網走に行くので、また見られるかもしれない。楽しみです」と声を弾ませた。

 吉永と初タッグとなった滝田監督も「映画人にとっては特別な方。今回は俳優も今までと違う味が出た。佐藤(浩市)さんなんかは、柔らかい、艶っぽい表情が撮れた。周りを映画に連れて行ってくれる人」と吉永の魅力を力説した。

最終更新:2/18(日) 15:19
スポーツ報知