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【フェブラリーS】ノンコ悲願Vへ「外枠がほしい」内田騎手

2/15(木) 12:03配信

サンケイスポーツ

 前哨戦の根岸Sで、内田博幸騎手(47)は初コンビのノンコノユメを見事、完全復活のレコードVに導いた。豪脚自慢のパートナーと挑む’18GI開幕戦「第35回フェブラリーS」。自身も’14ヴィクトリアマイル(ヴィルシーナ)以来、久々のJRA・GI表彰台へ集中力を高めている。

 --初タッグの根岸Sは見事なレコードV

 内田博幸騎手「厩舎から状態はいいと聞いていたし、実際にけいこで乗って、かなりいいと感じていた。それでもあれだけの脚を使ってレコード勝ちとは、乗った自分が一番ビックリした」

 --身上の末脚を生かし切れた

 「外枠でスタートは互角に出たが、自然と後方に下がる形に。直線はサンライズノヴァに離されないようにと仕掛けたけど、並ぶと気をつかったのか、なかなか抜こうとしなくて焦ったけどね」

 --14日の追い切りはWコースで5F67秒8

 「前走同様に、いい動きだった。前の併せ馬を追走する気迫は前回より良かった。間隔がないなかでも、いい方向にもってこれていると思う」

 --同じ東京だが、1F延びてマイルになる

 「最初の芝スタートがカギになる。3コーナーまで馬群に離れずについて行きたいけど、前々に出していってもストレスになるから、そこが難しい。道悪じゃなくても走っているし、馬場状態は特に気にしていない」

 --勝てば、ノンコは悲願のJRA・GI初制覇(交流GIは15年ジャパンDD優勝)

 「根岸Sは外枠を引いたことも含めて、神がかり的にこの馬にすべてが向いてくれた。GIを勝つには、まずそういうものが必要だからね。能力は十分あるから頑張りたい。ぜひ外枠がほしい」(夕刊フジ)

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