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靖国神社(東京)などで3/21に桜開花 強烈寒気で例年よりやや遅い傾向に

2/15(木) 14:51配信

ウェザーニュース

 花粉が気になる季節ではありますが、来月にはいよいよ桜が開花!ウェザーニュースでは、2018年の桜開花予想を発表します。
 過去14年間でのべ18万人の「さくらプロジェクト」参加者から寄せられた200万通以上の桜リポートと気象予測をもとに算出。お花見旅行などの計画にお役立てください。

◆ソメイヨシノ開花予想日
・熊本城(熊本県)    3月22日
・高知公園(高知県)   3月22日
・上野恩賜公園(東京都) 3月23日
・清水寺(京都府)    3月31日
・弘前公園(青森県)   4月21日

◆西・東日本では例年並~やや遅い、北日本は例年並の予想◆
 今シーズンのソメイヨシノの開花は、3月21日に舞鶴公園(福岡県)や靖国神社(東京都)から始まり、熊本城(熊本県)や高知公園(高知県)、上野恩賜公園(東京都)など3月下旬に続々と開花し、3月末から満開を迎える所が増えていく見通しです。

 西・東日本は、3月前半まで度々寒気が流れ込むため、つぼみの生長はゆっくりとしたペースになりそうです。3月後半になると、周期的に暖かくなり、つぼみの生長はだんだん加速するものの、桜の開花は例年並~やや遅い予想です。

 北日本も、3月前半まで冬型の気圧配置になる日が多いため、気温は平年並か低く、つぼみの生長はゆっくりです。ただ、開花が近づく4月に入ると、春らしい陽気となる日が増えるため、つぼみの生長が加速し、例年並の開花となる所が多い見込みです。弘前公園(青森県)は、GW前に満開を迎えるため、GWは早めのお花見がおすすめです。五稜郭公園(北海道道南)は、4月下旬に咲き始め、GWいっぱいお花見を楽しめそうです。

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