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就職、結婚、子育て…他人の目はどこまで気にする?

2/15(木) 20:20配信

投信1

社会で生きていく限り、他人の目から逃げることはできませんよね。就職でも、結婚でも、ファッションでも、子育てでも、お金の使い方でも…「あの人はどう思うかな」「自分はどう見られているだろう」など気になってしまうものです。

他人の目を気にして言いたいことを言えなかったり、着たい服を着れなかったり。世間に合わせればマイナスなことは言われませんから、たしかに自分を守ることはできます。でもそれでは一体誰の人生を生きているのか、分からなくなってしまうことも。誰の目をどこまで気にすべきか、このままずっと他人の目を気にして生きて良いのか、一度考えてみましょう。

「世間」に合わせても全員がうまくいくわけじゃない

就職や結婚、子育てなど、人生において重大な決断をするときほど世間の意見は気になります。一般的にいわれる「大企業に勤めていた方がいい」「高収入の人と結婚した方がいい」「子どもには手作り料理がいい」といった意見は真っ当に思えますし、大多数の意見ですから一理あるのでしょう。

一方で、世間に合わせたからといえ、必ずしも全員うまくいくかというとそうでもありません。今では大企業であれば絶対安定とは断言できなくなりました。世論は時代に合わせて移りゆくものであり、たった5年10年で意見が180度変わることさえあるでしょう。「これが絶対」ということはないのです。

大企業への就職や高収入の相手との結婚も、良いように思えます。それでも自分の適性や興味関心、性格や相性が合わなければ、すぐに転職や離婚ということもあるでしょう。何十年と付き合っていくものですから無理は続きません。世論より「自分に合うかどうか」を考えて選んだ方が、安定性が高いと言えそうです。

核家族や共働きなど、環境の問題もあります。手料理が推奨されているとはいえ、疲れているのに自炊にこだわってさらに疲れ、子どもにイライラしてしまっては元も子もないですよね。環境に合わせた優先順位のつけ方が大切な場合でしょう。

このように世間に合わせれば皆うまくいくわけではなく、むしろ自分に合わせる方がうまくいくと言えるでしょう。

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最終更新:2/15(木) 20:20
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