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早めの治療が大切!虫歯・歯周病治療で時間がかかる状態ワースト5

2/15(木) 19:45配信

All About

◆虫歯・歯周病治療に時間がかかってしまうケースとは

回数も時間もかかりがちな歯の治療。通常の治療でも、まずは腫れや痛みなどの不快な症状の原因となっている部分を治し、次にかぶせものや入れ歯などを使って、噛む機能や、前歯部分などの見た目の審美性を再現する、という2本立てで治療が必要となります。しかし中には、特に治療時間が長くかかってしまうものがあります。できれば避けたい、治療期間の長くなってしまうケースについて解説します。

◆第5位 抜歯が必要なほど悪化した虫歯・歯周病治療

歯が虫歯でひどく溶けてたり、グラグラして気になっているのに、時間がかかる治療になりそうだから今は忙しくて行けない……と、歯科へ行かずに放置している方はいませんか? 実は治療で改善が難しいような末期の虫歯や歯周病の場合、治療時間は短くて済みます。

それは「抜歯」が治療の中心となるためで、歯を修復して再利用するそのほかの治療法に比べて、早く治すことができるのです。

抜歯での治療は、1回で1本、あるいは数本まとめて抜歯するできるケースもあります。抜歯は最終手段ですが、治療して治すよりは手間と時間がかからないものなのです。ひどすぎる状態は早く解決することもできるので、他の歯に影響が出るほど放置することがないよう、まずは歯科を受診しましょう。

◆第4位 神経を取った歯の症状再発による再治療

歯の根の病気の症状で多いのが、歯と少し離れた部分の歯茎にオデキのようなものができ、膨らんだり、引っ込んだりを繰り返す状態です。臨床の経験では、このような症状を繰り返している方は、以前に一度歯の神経を取る治療などが行われていることが多いようです。

過去の治療で、きちんと治療しても取り除けないような入り組んだ内部神経の一部が残るなどしており、それが少しずつ炎症を起こしてしまっているケースです。この場合、治療後に数年から数十年かけてゆっくりと炎症が起き、オデキのようなものになることがあります。

治療は、被せものや詰めものを全て取り除き、歯の内部のごくわずかな汚れを綺麗にする必要があります。しかしすでに歯の内部の形が修正されていることが多く、再治療の難易度は最初の治療よりも高まります。そして汚れた部分を発見するのが非常に困難なことが多いのです。

一度も歯の内部を治療していない、初めて歯の神経を抜く治療を行う時の方が、治療時間も短く、術後の成功率も高い傾向があります。根の再治療は時間がかかるのが基本です。

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最終更新:2/15(木) 19:45
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