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鳥取県特産の白ネギ 雪被害で知事視察

2/15(木) 20:02配信

中海テレビ放送

鳥取県境港市では、2月の降雪で局地的な積雪を記録し鳥取県特産の白ネギなど農作物に被害が出ています。
2月15日は、鳥取県の平井 伸治知事が境港市の農園を視察し状況を確認しました。

境港市は、今月4日に25cm、8日には28cmの降雪がありました。
そして9日に積雪が64cmに達するなど周辺市町村を超える雪の量となりました。
この影響で農作物の品質が出荷できない状態のものが増えており境港市の農家に被害が広がっています。

平井 伸治知事は境港市の中海干拓地にある河岡農園のネギ畑を視察し被害状況を確認しました。
ここでは、8.5haの白ネギ畑のうち3haで秋冬ネギを栽培しています。
そのうちの1ha分は収穫が終わっておらず雪でつぶれてしまったり、規格が合わないぐらい曲がったりして未収穫分の1割に当たる10a分の白ネギがまったく出荷できない状態となっています。
また、これからは春ネギの準備を進めなくてはなりませんが積雪があるため圃場に入ることができず春の出荷も影響が出る可能性があるということです。

平井知事は、白ネギの様子を確認しながら県としてできる支援などについて農園の代表者と話していました。
鳥取県によりますと、今回の局地的な積雪により農作物の被害が出ているのは境港市に限定されており雪がなくなり次第、被害状況の確認をすることにしています。

最終更新:2/15(木) 20:02
中海テレビ放送