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【寒さ対策】 お金をかけずに体を温める方法(靴下、入浴剤、ツボ、布団の使い方などを紹介)

2/15(木) 12:00配信

マネーの達人

シルクの靴下と古い靴下を活用して「頭寒足熱」

「頭寒足熱」とは、「ずかんそくねつ」と読み、「頭は冷やして足は温めておくと体にいい」という意味です。

「頭を氷枕で冷やして、足は熱いお湯につけろ」という極端な意味ではなく、「上半身と下半身の温度差を小さくするといい」という意味になります。

下半身の中でも、とくに冷えやすい箇所は足ではないでしょうか。

ふとんに入っても、足が冷たいと眠ることができません。

「頭寒足熱」を実践するときにも、一番温めると効果的な箇所は「足」です。

「足」を温めるためには「こたつ」が一番便利で快適かもしれません。

しかし、最近は住宅事情から、こたつをリビングに置いている人は少なくなっています。

また、こたつで足を温めても、こたつから出てしまえばあっという間に足は冷えてしまうでしょう。

そこで最近注目されている「頭寒足熱」が靴下を使った方法です。

以前、モコモコとした厚手のスリッパのような靴下がはやったことがありました。

しかしそれらの多くは化繊で作られていたため「足に汗をかいてしまい、汗が足を冷やす」という悪循環になっていたのです。

靴下を使った頭寒足熱方法は、シルクの靴下を肌に直接はくため、汗で冷えることはありません。

しかも、靴下は自宅で洗うことができるため、衛生面でも優れています。

■靴下を4枚使った頭寒足熱のやり方

靴下を使った頭寒足熱のやり方は、

肌に近い方から「シルクの靴下、綿または毛の靴下、シルクの靴下、丈夫な素材の靴下」を重ねて履くだけです。

シルクの靴下は、薄手のため一枚で履くと破れやすくコスパが悪いのですが、重ねて履くことで長持ちします。

とくに最後に履く「丈夫な素材の靴下」は、できるだけ古いものを選ぶといいでしょう。

「丈夫な素材の靴下」の役割は、中に履いている繊細な素材の靴下を守ることです。

履き古して破れかかっている靴下の最後の活躍の場にふさわしいのではないでしょうか。

「頭寒足熱」を上手に行うコツは、足をしめつけないことです。

血の循環が悪くならないように、旦那さんやお父さんの大きな靴下を借りてもいいでしょう。

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最終更新:2/15(木) 12:05
マネーの達人