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VW「パサード」に2000ccターボディーゼルエンジン

2/15(木) 7:28配信

ニュースイッチ

4種投入

 フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ、愛知県豊橋市、ティル・シェア社長)は、中型乗用車「パサート」シリーズに、排気量2000ccクラスのターボディーゼルエンジン「TDI」搭載モデル4種を発売した。同エンジン搭載車の日本導入は初めて。最高出力190馬力、最大トルク400ニュートンメートルで、力強い加速と優れた低燃費・低温室効果ガス(CO2)性能を持たせた。消費税込み価格は422万9000円から。販売目標は非公表。

 TDIは、セダンの「パサート」とステーションワゴンの「パサート・ヴァリアント」に搭載。両車種とも標準モデルの「エレガンスライン」と上級装備付きの「ハイライン=写真」を用意した。同エンジンに用いるターボチャージャーは排ガスの流れを制御する機構「可動式ガイドベーン」をエンジン回転数に応じて動かして高効率な過給圧を得られるようにし、力強い走りと低燃費などを両立。

 時速60キロメートル以下で走行レーンを維持し、渋滞時には運転を支援するシステム「トラフィックアシスト」なども搭載した。モデル投入で同シリーズは、ディーゼル、ガソリン、プラグインハイブリッドから選べるようになった。

最終更新:2/15(木) 7:28
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