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九州屈指の歓楽街・中洲のソープ半数が消防法違反 福岡市

2/15(木) 6:58配信

西日本新聞

 ソープランドの従業員や客ら5人が死亡した昨年12月のさいたま市の火災を受け、福岡市が市内のソープランド116店で行った特別査察の結果、消防法違反店舗が52・6%、建築基準法違反店舗が60・3%に上ったことが14日分かった。

 消防法違反は、誘導灯の点灯不良や防火戸の前に物を置くなどの指摘で、計61店舗(66件)。建築基準法違反は、非常用照明装置の不備や防火戸の閉鎖不良などの指摘で、計70店舗(70件)。市は「速やかに是正するよう、継続的に指導する」としている。

 火災翌日の昨年12月18日に消防庁から通知を受け、今年1月31日まで実施。64棟に入る店舗の営業時間に事前通告して行った。

=2018/02/15付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:2/16(金) 11:27
西日本新聞