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独ティッセンクルップの10~12月期、純利益100億円

2/15(木) 6:04配信

鉄鋼新聞

 ドイツの鉄鋼・機械メーカー、ティッセン・クルップ(TK)が14日に発表した17年10~12月期(1Q)決算は、純利益が前年同期比9・8倍の7800万ユーロ(約100億円)だった。
 営業利益(EBIT)は75・8%増の4億2200万ユーロ。主な部門別では機械系のエレベーター事業が9・2%増の2億100万ユーロを稼ぎ、これに次いで欧州鉄鋼事業が6・4倍の1億6千万ユーロを上げた。テルニウムへブラジルのアトランティコ製鉄(CSA)を売却したため、米州鉄鋼事業は今期から廃止されている。
 粗鋼生産は6%増の307万6千トン。マテリアル・サービシズ事業に含まれるステンレス事業、ASTの出荷量は4%減の21万7千トンだった。

最終更新:2/15(木) 6:04
鉄鋼新聞