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JR駅に1000体の雛人形「紀州海南ひなめぐり」/和歌山

2/15(木) 15:10配信

テレビ和歌山

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まちを雛人形でいっぱいにして、観光客らに「まち歩き」を楽しんでもらうイベント「紀州海南ひなめぐり」が、今日から海南市で始まりました。この催しは、雛人形を通じて、紀州雛発祥の地、海南市の歴史や文化をPRし、地域の活性化につなげようと、地域の人たちが実行委員会を組織し、平成23年から開催しているものです。

初日の今日は、メイン会場の一つで、およそ千体の雛人形が飾られている、海南市名高のJR海南駅でオープニングイベントが行われ、中言神社の山田原尚生宮司が、祝詞を奏上したのに続いて、紀州海南ひなめぐり実行委員会の東美智実行委員長ら関係者が、玉串を奉納しイベントの成功を祈願しました。

8回目の今年は、駅前商店街や黒江川端通り周辺の店舗など、市内142か所に、およそ二千体の雛人形が飾られています。また、今回は海南市の特産品である日用家庭用品をPRしようと、JR海南駅改札前の千体雛の中に、たわしのおひなさまも飾られていて、そのたわしのおひなさまの数を当てるクイズも実施されています。

実行委員会の東実行委員長は「地元の人たちが、自分たちの街を見直すきっかけにしてほしい」と話していました。紀州海南ひなめぐりは、来月15日まで海南市で開かれています。

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最終更新:2/15(木) 15:10
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