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ミニバンベースのキャンピングカー、略して“ミニバンコン”流行の兆し

2/15(木) 11:23配信

オートックワン

ライトなキャンピングカーユーザーにおススメ

2018年2月2日(金)~4日(日)までの3日間にわたり、千葉県千葉市の幕張メッセにて開催された国内最大・アジア最大級となる“キャンピングカーの祭典”「ジャパン キャンピングカーショー2018」(JCCS2018)。

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昨年2017年の330台を上回る360台以上が展示され、キャンピングカーユーザーの増加や関心の高まりから来場者数も増加しておりJCCS2017では過去最高の約74,000人を記録した。キャンピングカーは冒険心がくすぐられるし、キャンピングカーで出かける、車内で泊まることを考えただけでワクワクする。クルマの新しい楽しみ方、そしてクルマ乗りの夢の終点の一つとして大いに注目すべきジャンルだ。

さて、キャンピングカーといえば本格的な設備のモデルをイメージする人が多いかもしれないが、キャンピングカーの種類はとても豊か。軽自動車をベースにした「軽キャンピングカー」からトヨタ コースターのようなマイクロバスの大きなボディを存分に活用した「バスコンバージョン(バスコン)」、さらにそれぞれに簡易的なベッドを持つ仕様から調理が可能だったりシャワーまで装備されるものまで予算や使い方、好みに合わせて様々なキャンピングカーの「レベル」が用意されていることは、これまですでにレポートした通りだ。

その中で、キャンピングカーは憧れだけれど、そこまで本格的な装備はいらない、車中泊ができるだけでいい、という“ライトな”キャンピングカーユーザーも潜在的に多いのではないだろうか。

かくいう筆者もそんな一人だし、これをご覧のみなさんの中にも、車中泊が可能な装備があったら活用してみたいと思っている人がいるもしれない。しかも簡易的なキャンピングカーでは、ハードルが高く感じる8ナンバー登録をしなくていい場合が多く、それも気軽に楽しめそうなポイントだ。

また、キャンピングカーのベースが商用バンやトラックがベースで、快適性は以前より大幅に改善しているとはいえ、やはり乗り心地や性能は届かない部分は否めない。運転していると「シゴトのクルマ」感もある。だから、乗用として設計されている車内が広いクルマ、いわゆるミニバンがベースになったら買うのに…という人もきっといると思う。

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最終更新:2/15(木) 11:51
オートックワン