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『中島みゆきリスペクトライブ2018 歌縁』ツアー初日・札幌公演レポート

2/15(木) 12:00配信

ニッポン放送

中島みゆきを敬愛する女性アーティストが一堂に会して中島みゆきの名曲を歌う「中島みゆきリスペクトライブ 2018 歌縁(うたえにし)」(3月3日(土)日本武道館 他)の、ツアー初日公演が2月3日(土)札幌 ニトリ文化ホールで開催され、全国9公演のツアーが幕をあけた。

「中島みゆきリスペクトライブ 歌縁(うたえにし)」は、2015年/2017年と過去2回開催し、東京公演はチケット即日完売。2017年は全国8都市を巡り、即日完売となった東京公演(Bunkamuraオーチャードホール)では全国14都市でライブビューイングも実施した。シリーズ3回目となる2018年は、3月3日(土)に開催する東京・日本武道館公演のほか、札幌・金沢・米子・名古屋・神戸・新潟・仙台・広島の全国9都市で開催する。ツアー初日となる札幌公演には、クミコ 研ナオコ 高畑淳子 中村 中 新妻聖子の歌姫5名が出演。注目のツアー初日札幌公演の模様をレポートする。

定刻から5分押して始まった公演は、案内役(ナレーション)を務めるのんの自己紹介から、バンドマスターに高田漣を迎える「歌縁バンド」の「時代(インストゥルメンタル)」で幕をあけた。トップバッターを務めるのは、「歌縁」シリーズ初出場となる新妻聖子。注目の一曲目は、中島みゆきの中でも数多くのアーティストにカヴァーされている「糸」。続いて90年台のミリオンセラーシングル「空と君のあいだに」をピアノ主体のアレンジで披露した。今回のツアー参加への意気込みと、次に歌う楽曲への思い入れを語り、 自身のツアーでも歌われた「ひまわり“SUNWARD”」へ。ミュージカルで鍛え抜かれた歌唱力で観客を圧倒する歌声を響かせた。

続いて登場したのは、過去2回の「歌縁」シリーズにも出演し、今回のツアーも米子公演を除く8公演に出演する中村 中。昨日まで中島みゆき本人と「夜会工場」で共演していた中村 中は「狼になりたい」で自身のステージをスタート。中島みゆきの楽曲でギターの練習をしていたという思い出を語り、「ダイアル117」を弾き語りで披露した。続けて、昨年の「歌縁」でも演奏し観客から大きな反響をよんだ「元気ですか(朗読)~怜子」をシアトリカルに表現し、中村 中の世界観を観客の目に焼き付けた。

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最終更新:2/15(木) 12:00
ニッポン放送