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警備のプロ「ALSOK」、児童らに不審者への対応法を伝授 小鹿野の小学校 怖い電話の切り方も学ぶ

2/15(木) 10:34配信

埼玉新聞

 埼玉県熊谷市筑波の綜合警備保障埼玉北支社による防犯授業「ALSOKあんしん教室」が8日、小鹿野町般若の町立長若小学校(菅沼典雄校長、児童64人)で行われ、全校児童が警備のプロの同支社社員から不審者への対応法を学んだ。

 同支社の新井克尚さん(38)や浅野宏樹さん(33)らが講師を務め、低学年は安全標語「いかのおすし」を学習。ロールプレー形式で不審者の接近を体験しながら、大声を出したり、すぐに逃げるなどの危機回避の方法を学んだ。高学年も留守番中の電話対応を体験。住所や家族の所在を聞かれたときの受け答え、怖くなったときの電話の切り方などを実践していた。

 6年生の豊田愛華さん(12)は「不審者に会ったことはないけれど、怖いなと思った」と言う。同支社副支社長の平塚友士さん(48)は「少しでも子どもたちの安心安全な暮らしに貢献できるように、これからも続けていきたい」と話していた。

最終更新:2/15(木) 10:34
埼玉新聞