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やっぱりみんな「自分探し」をしている!? ~ミッツ・マングローブの場合~

2/15(木) 17:41配信

トレンドニュース(GYAO)

今回の番組冒頭、阿川佐和子のイントロあいさつはイケていた。

「今日のゲストは、......大きいです(笑)」
「初対面の時は、“威圧感“があって、どこまでズケズケ言われるのかなって“緊張“したんですが、お会いする回数を重ねる度に、本当に優しくてねえ、ちょっと気弱なところがあったりもして、かわいいんです」

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すると画面にフレームインするのが、腰をかがめたミッツ・マングローブ。身長182cmで、150cmほどの阿川が後ろになると完全に隠れてしまう。
「“おっきい“以外に言うことないのか、ってぐらい大きいでしょう」がミッツの最初の言葉。
いやあ、スケールの大きいオープニングだ。

■LGBT

LGBTという言葉がある。
LはLesbian(レズビアン=女性同性愛者)。
GはGay(ゲイ=男性同性愛者)。
BはBisexual(バイセクシャル=両性愛者)
TはTransgender(トランスジェンダー=“割り当てられた性“とは異なる“性同一性“の状態にある人)。

最近、“ドラマ×LGBT“がはやっている。
今年1月にはNHK『女子的生活』で、志尊淳がトランスジェンダーの主役を演じた。今クールのフジ月9『海月姫』には、瀬戸康史が女装男子で登場している。昨秋にはWOWOW『片想い』で、中谷美紀が性同一性障害の主人公を演じた。性同一にはいろんなパターンがあり、徐々に身近な問題として認識する人は増えている。それでも“どんな人だろう?“って興味を持つ人は少なくないだろう。

ミッツ・マングローブの場合は5歳で同性愛に気づいた。叔父でタレントの徳光和夫は、「この道を極めるだろうという感じがした」と語っている。
同性愛ではるものの、いわゆる“ニューハーフ“のように、豊胸・性転換などの美容整形手術は行わず、女性の格好をして生計を立てる“女装家“の道を選んだ。
そして2009年、34歳の時に女装したタレントとしてデビューした。MXテレビ『5時に夢中!』が最初だった。今やさまざまな番組で活躍するまでになっている。

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