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通販のテレマーケティングフォースが事務所拡大 山口市

2/15(木) 14:31配信

宇部日報

4月から、パート60人雇用予定

 通信販売に特化したテレマーケティング事業を手掛けるテレマーケティングフォース(佐々木伸幸社長、本社東京都港区)は、山口市吉敷下東3丁目のプロジェクトビル内に事業所を増設する。14日に佐々木社長が市役所を訪れ、市と増設の協定を結んだ。調印式は、伊藤孝志・県商工労働部企業立地統括監の立ち会いで行われた。渡辺純忠市長が「定住実現に大きく貢献していただけると期待している」と謝辞を述べた。

 同社は、化粧品や健康食品の通信販売を行う約20社を取引先に、電話発信・受信業務を展開。独自に開発した研修プログラムにより、コールセンター指導コンサルティングにも力を注いでいる。市内では昨年1月、同ビルに「山口コールセンター」を開設し、島根県、福岡県などのクライアントに対応してきた。東京都、千葉県のコールセンターを含む3拠点において、毎年1・5倍のペースで取引先が増えていることから、業務の拡張を決定。「山口第2コールセンター」という名称で、4月1日の操業を目指している。増設分の面積は149平方メートルで、設備投資額は1500万円。12月までに、地元から60人のパートタイム採用を見込んでいる。

 佐々木社長は山口大経済学部の卒業生で、出身は県外ながらも山口への思い入れは深い。同社では、子育て中の女性が休みを取得しやすい環境づくりなども実践。「市内で最も女性が働きやすい企業にしたい。雇用創出で地域の活性化にもつながれば」と思いを語った。

最終更新:2/15(木) 14:31
宇部日報