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鑑識の技能向上へ 若手警察官が奮闘/富山

2/15(木) 21:07配信

チューリップテレビ

 事件の捜査において、犯人の摘発につながる重要な手がかりを集める鑑識の技能を競う大会が県警察学校で行われました。
 若手の警察官の育成が目的です。

 「こちらの会場では、防犯カメラの映像をもとに若手警察官たちが、鑑識作業を行っています。いかに早く正確に証拠を挙げるかが鍵となります」(梶谷記者)

 この競技会は、県警が若手警察官の現場鑑識技術の向上を図ろうと5年ぶりに実施したものです。
 15日は、県内15の警察署から、鑑識経験が5年未満の警察官が参加しました。
 競技会では3人1組で事件発生から証拠資料の提出まで一連の鑑識作業を行いました。
 事件の想定は当直体制中にイベント会場で、財布の窃盗事件が発生し、犯行の一部始終を防犯カメラが捉えていたというものです。
 若手警察官たちは、防犯カメラの映像をもとに犯人の足跡を確認。
 その後、テーブルの上やビニール袋から指紋などを手際よく採取していました。

チューリップテレビ