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これはカッコいい! 人気のハイラックスがキャンピングカーに大変身

2/15(木) 16:47配信

オートックワン

新型ハイラックスのキャンピングカーにワクワクが止まらない

ジャパンキャンピングカーショー2018会場で個人的にググっと来たのが、国内でもまだ発売開始間もない新型トヨタ ハイラックスのキャンピングカーだった。

ハイラックスのキャンピングカーを画像でもっと見る

久しく日本国内での販売がなかったハイラックスは、昨年タイ製モデルを輸入するカタチで復活。どでかい車体や、SUVと言うよりひたすら実用的なピックアップトラックのイメージが、むしろクロスオーバーSUVが増えた現代では新鮮に感じられる。

そのハイラックスの荷台にアルミ製のキャビン(シェルと呼ばれる)を載せてキャンピングカーに仕立てたのが、MYSミスティック(山梨県甲斐市)だ。

昨年のレポートでも同社の「軽キャンパー」紹介記事にも載っている通り、MYSミスティックはトラックの荷台にシェルを載せて製作される「トラックキャンパー(トラキャン)」のエキスパートで、各種トラックに適合したシェルをラインナップするほか、以前もハイラックス用に同様のシェルを用意していた。

新型ハイラックスにセットできる「J-Cabin HN」は、トラキャン専門店のノウハウにより室内も広く快適で、使い勝手も熟考されている。シェル最後部のちょっと下がった場所は大人でも屈まないで立つことができるため、この位置にシンクや調理スペースが設けられている。どことなくアメリカンな雰囲気も漂う無骨なデザインのシェルは、元がダイナミックな新型ハイラックスのイメージをさらにワイルドに魅せてくれる。

なお、荷台に載せたシェルは荷物扱いのため8ナンバー登録が不要なこと、シェルを下ろしてトラックとして使用することなどから、トラキャンもメリットは大きい。

枠に縛られないキャンピングカーが密かな人気

1964年創業の長い歴史を誇るキャンピングカービルダー・アネックス(徳島県吉野市)の直営店として、アネックスのキャンピングカーを中心に様々なキャンピングカーを提案するのが、キャンピングカープラザ大阪/キャンピングカープラザ東京だ。同社オリジナルのキャンピングカーブランド「RIW」は、「フィールドと一体化するクルマ」をテーマに、枠に縛られないキャンピングカーの製作で注目されている。

一般的にキャンピングカーは家や部屋の延長的に、車内をラグジュアリーやシックな空間にすることが多いもの。RIWではそれらを思い切って否定し、靴のまま上がることも気にならない気軽な空間、汚れすらも絵になるような車内空間、フィールドで多様な用途に応える機能とレイアウトを追求したという、これまでにないコンセプトを持っている。

そのため、キャンピングカーでありながら車内はスチールや木材の素材感たっぷりで造作されるのがまず新しい。シンク、コンロ、冷蔵庫などキャンプではあったら嬉しい装備は標準で備え、棚はそのまま屋外でも車内でも使用できる椅子に変わるなど使い勝手も考えられている。

キャンピングカーのポイントであるベッドももちろん備わるが、車内空間が自由に使うことができるのを活かし、「寝るなら床で、寝袋で!」なんてことも出来ちゃうのだ。

そんな魅力的なスタイルのキャンピングカー、RIWはこれまで日産 NV200バネットをベースとしていていた。お店の方にお聞きすると、案の定”RIW”は大人気らしく、今オーダーしても納車は8か月待ちの状態らしい・・・

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最終更新:2/15(木) 16:47
オートックワン