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今や独身が当たり前?の時代、「お一人様」がやるべき3つのこと。

2/15(木) 19:10配信

ファイナンシャルフィールド

独身の方は、自分のことや自分の趣味に対して比較的多くのお金と時間を掛けることができます。もちろん、趣味や仕事に打ち込むことは大切ですが、それで収入を全て使い切ってしまい、全くお金が貯まらない場合は、今は良くても、将来的に暗雲が立ちこめてくるかもしれません。

年々進む晩婚化

「いつになったら結婚するの?早く孫の顔が見たい」

今年30歳になる独身の筆者が両親からよく言われるフレーズです。厚生労働省統計情報部「人口動態統計」によると、2015年では平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.4歳となっています。(1947年では夫26.1歳、妻22.9歳)
夫・妻とも明らかに「晩婚化」が進んでいます。
参考元:人口動態統計

また、50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合を示す生涯未婚率も、2015年では男性23.4%、女性14.1%となっており、こちらも上昇しております。(1950年では男性1.5%、女性1.4%)生き方も多様化しており、これからの時代は誰しも結婚する時代でないことは明らかです。
参考元:平成27年国勢調査

今回は独身の方を「お一人様」と称して身近なお金の面から、「お一人様がやるべき3つのこと」を考えてみます。

(1)「ねんきんネット」で将来受け取れる年金額を把握する。

私たちは毎月年金保険料を納めています。いくら支払っているかは給料明細を見ればわかりますが、実際にそれでどれくらい将来受け取ることができるかはご存じですか?

実は「ねんきんネット」に登録すると、カンタンに試算できます。「ねんきんネット」は「基礎年金番号」(年金手帳やねんきん定期便に記載あり)と「メールアドレス」があれば、登録できます。これから結婚をすれば、パートナーと自分の年金額が老後の収入となりますが、お一人様を続ける場合の「老後」の収入は、自分の年金額が頼みの綱です。

いずれにせよ、自分はどれくらい年金を受け取れる見込みがあるのか?は知っておいて損はありません。これをもとにどのような対応をするかを考えていきます。

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