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激闘を続けるカーリング日本代表! でも実はルールが分からない人へワンポイント解説

2/15(木) 19:32配信

ホウドウキョク

平昌オリンピックで14日から開幕した男女カーリングの激闘が注目を集めている。


男子は予選ラウンドで世界ランク3位のノルウェーを撃破し、続く世界6位のイギリスに挑むも、5対6で惜しくも敗退。

イラスト付きで詳しく解説

女子はアメリカとデンマークに連勝し、日本中の期待が集まる中、今夜韓国と対戦する。
韓国は世界ランキング8位。
6位の日本より格下となるが、前の試合では世界トップのカナダを破っているので決して油断はできない。
今夜の日韓戦は熱のこもった応援合戦が繰り広げられることは間違いない!

ところで、あなたはカーリングのルールをちゃんと理解しているだろうか?
よくわかっていない人や雰囲気で応援している人のために、これを知ればカーリングがもっと面白く見られるルールのポイントをまとめてみよう。

基本中のキホン…カーリングとは

カーリングとは、約40メートル先にある円形のマト(ハウス)にストーン(石)を投げて点数を競うスポーツのこと。

試合はこれを2つのチームで競うことになる。

「ブラシ係」は誰がやるのか?…チーム構成について

●チームのメンバーは4人で、4つのポジションがある
最初にストーンを投げる人から順番に、「リード」「セカンド」「サード」「スキップ」という。

●1人がストーンを投げる、2人がブラシではく、1人が指示を出すという役割がある

●ストーンは順番に投げる人が変わる
投げる人は「デリバリー」、ブラシではく2人は「スイーパー」と呼ばれる。
少々複雑だが、4人のポジションは変わらず、役割が変わっていくわけだ。

ストーンは何回投げられるのか?…試合展開について

●相手チームと交互にストーンを投げる

●1人2回ストーンを投げたら、投げる役割を交代

●敵味方の全員が投げたら「1エンド」となって得点を集計する
つまり1エンドで1人が投げるストーンは2個だけ。
1チーム2個×4人の合計8個で勝負する。

●1試合は普通「10エンド」で行われる
得点が入るチャンスは10回しかない。

なんで相手は0点なのか?…得点について

●ハウスの中心に一番近いストーンを投げたチームだけが得点できる

●相手チームのストーンより、中心に近いすべての自軍ストーンが1個1点になる

●ハウスの外にあるものは得点にならない
つまり、中心から2番目に相手のストーンがあったら、どんなにハウスの中に自軍ストーンがあっても1点にしかならない。
得点を稼ぐためには、中心を狙うのはもちろん相手を遠くへ弾き飛ばすことが重要になってくる。

以上のポイントを押さえておけば、試合がもっと面白く見られるはず。
試合会場に伝わるほどの熱い声援を送ろう!

最終更新:2/15(木) 19:32
ホウドウキョク