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日本で初公開されたエアバス最新鋭機の実力

2/15(木) 11:01配信

ニュースイッチ

「優れた効率、快適な空の旅を提供できる」

 欧エアバスは最新鋭機「A350―1000」を羽田空港で日本初公開した。アジア・太平洋地区における営業活動の一環でテスト機が飛来した。1月末までに航空会社11社から169機を受注した。日本の航空会社では日本航空(JAL)が2013年に13機を発注しており、就航時期は未定ながら、国際線長距離路線に投入を計画する。

 A350―1000は同900よりも7メートル長い胴体を持ち、航続距離は1万4800キロメートル。座席数は標準の3クラス制で366席。エンジンはロールスロイス製を採用し、静粛性と環境性能に配慮した。コックピットにはタッチスクリーンが並ぶほか、降着装置は6輪で荷重を軽減。生物模倣による翼の形状などにも特徴を持つ。

 14日、エアバスのフランソワ・オベA350XWBマーケティング・ディレクターは「優れた効率、快適な空の旅を提供できる機体だ」とアピールした。

最終更新:2/15(木) 11:01
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