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三菱重工が米フロリダの国際空港向けに全自動無人運転車両システム

2/15(木) 12:24配信

ニュースイッチ

開業後5年間の運行・保守事業も受注

 三菱重工エンジニアリング(MHIENG、横浜市西区、小林繁久社長、045・200・9600)は、米フロリダ州のタンパ国際空港向け全自動無人運転車両システム(APM)建設工事を完工した。同システムは、空港ターミナルと新設のレンタカー施設を結ぶ新路線として計画。MHIENGは今回、APMシステムの設計とAPM車両12両を納入した。

 APM建設工事は住友商事の協力を得て、米国三菱重工業(MHIA)を通じて受注した。MHIAは開業後5年間の運行・保守(O&M)事業も受注しており、住友商事との共同出資で設立した事業会社がO&Mサービスを担う。

 APMは電気駆動により完全自動走行する新交通システム。ゴムタイヤ方式を採用し、滑らかで低騒音な走行を実現した。

三菱重工グループによるAPMシステムは、今回を含め米国内8路線で営業運転するほか、シンガポール、韓国、ドバイなどでも実績がある。

最終更新:2/15(木) 12:24
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