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【ブラジル】薬局チェーン9%増収 処方薬がけん引

2/15(木) 3:42配信

サンパウロ新聞

 ブラジル薬局・ドラッグストアチェーン協会(Abrafarma)によると、同協会に加盟する大手薬局チェーン26社の2017年の売上高は前の年を9%上回る444億レアル(約1兆5540億円)に上った。

 5日付で伝えた伯メディアによると、同協会は昨年の売り上げの伸びについて、処方薬の販売によって引っ張られたとしている。昨年の医薬品の売上高は302億3000万レアルと、前年に対して9.34%拡大した。医薬品のうちジェネリック(後発薬)の売上高は前年比6.4%増の52億5000万レアルだった。

 これに対し、衛生用品や化粧品、香水などといった「非医薬品」の売上高は141億7000万レアル、前年に対する伸びは7%だった。

 同協会によると、加盟各チェーンの店舗数は16年から17年にかけて7.05%増加、6763店舗から7240店舗となった。

サンパウロ新聞

最終更新:2/15(木) 3:42
サンパウロ新聞