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東京五輪で初の試み、ITFが大陸予選を発表<テニス>

2/15(木) 21:35配信

tennis365.net

東京オリンピック

国際テニス連盟(ITF)は14日、2020年に行われる東京オリンピックのテニス競技の男女シングルス本戦出場をかけた大陸予選の詳細を発表した。

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新しい予選大会は、今後数週間以内に国際オリンピック連盟(IOC)から明らかにされる2020年東京オリンピックの予選システムの一部として、IOCの執行委員会によって承認される。

2020年の東京オリンピックのテニス競技は、男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、ミックスダブルスの5つの種目で争われる。男女シングルスはそれぞれ64選手によって行われ、1カ国最大4名がエントリーできる。その内訳は、56名が世界ランキングからストレートイン。残る8名は大陸予選からの6名を含むITFから選出された8名となる。

オリンピックのテニス競技の歴史として初めてとなるのが、それぞれの大陸で行われる地域での大会から与えられる出場枠。その大会には2018年のアジア大会、2019年のアフリカ大会、パン・アメリカ大会が含まれている。加えて、ヨーロッパとオセアニア地域からはそれぞれ、国を代表して出場していない選手の中で最上位ランキングの選手が男女それぞれ1名ずつが選ばれる。

大陸予選で選出される選手は、2020年6月8日時点で世界ランキング300位以内にいる選手で、その国から4名が代表として出場していない国の選手となる。

北中米大陸からは、ペルーのリマで開催される2019年パン・アメリカ大会の男女シングルスの優勝者と準優勝者の2名ずつ。

アジアからは2018年にインドネシアのジャカルタとパレンバンで開催されるアジア大会から男女シングルスの優勝者1名ずつ。

アフリカからは、2019年にザンビアのルクサカで開催されるアフリカ大会の男女シングルスの優勝者1名ずつ。

ヨーロッパからは、国内オリンピック連盟のシングルス・ランキングの最上位選手で、まだ国から代表となっていない者それぞれ男女1名ずつ。

オセアニアからは、国内オリンピック連盟のシングルス・ランキングの最上位選手で、まだ国から代表となっていない者それぞれ男女1名ずつ。

1896年にテニスは初めて現代オリンピックの競技となった。オリンピックの歴史で女子選手が初めてメダルを獲得したのもテニス競技で、1900年のパリ大会でのC・クーパー(イギリス)だった。

1924年大会後、テニス競技はオリンピックから外れていたが、1984年のロサンゼルス大会から公開競技として復活しプロ選手の参加が認められ、1988年のソウル大会から全てのメダルに該当する正式競技となった。

2016年のリオ大会には56の国と地域から選手が参加し、男子シングルスではA・マレー(英国)、女子シングルスではM・プイグ(プエルトリコ)が金メダルを獲得した。

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最終更新:2/15(木) 21:35
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