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全日制競争率1.20倍 県内公立高入試始まる

2/15(木) 9:02配信

カナロコ by 神奈川新聞

 県内公立高校の入学試験「2018年度共通選抜」が14日始まった。155校で学力検査などが実施された。

 県教育委員会によると、学力検査の受検者数は全日制146校で5万37人。平均競争率は1・20倍で、競争率が最も高かったのは県立横浜翠嵐高の2・08倍だった。募集人員に達しなかった学校は15校あった。

 定時制では27校に1772人(平均競争率0・66倍)、通信制は2校に322人(同0・26倍)がそれぞれ受検した。

 16日まで面接や特色検査が続く。初となるインフルエンザの流行などに配慮した追検査は20日、合格発表は27日に行われる。

 県教委は国語の試験問題に誤りがあったと発表した。問3の「長野県南部の地名」という注釈を「長野県北部の地名」と訂正した。解答に当たって影響はないという。