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東芝会長に車谷氏就任へ メインバンクの元副頭取

2/15(木) 14:12配信

ホウドウキョク

メインバンクの元副頭取が、会長に就任する。
東芝の車谷暢昭次期会長は「東芝の再建を託されるという大仕事を拝命することは、これは1つの天命。緊張感を持って、全身全霊で取り組んでまいりたい」と述べた。
経営再建中の東芝は、4月1日付で、三井住友銀行の車谷暢昭元副頭取が会長兼CEO(最高経営責任者)に就任すると発表した。
綱川社長は、COO(最高執行責任者)として、続投する。
一方、東芝は、2018年3月期の連結純損益の見通しを、1,100億円の赤字から5,200億円の黒字に上方修正した。
元子会社で、経営破たんした、アメリカの原発大手、ウエスチングハウス向け債権の売却益を計上したほか、税金の負担も軽くなったという。
また、3月末の株主資本が7,500億円のマイナスから、4,600億円のプラスに転換し、半導体子会社「東芝メモリ」の株式売却を待たず、債務超過を解消できる見通しも示した。

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最終更新:2/15(木) 14:12
ホウドウキョク