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首相の「答弁撤回」を厳しく追及

2/15(木) 14:44配信

ホウドウキョク

国会では、安倍首相が、裁量労働制に関する過去の答弁を撤回したことをめぐり、野党側の追及が激しさを増している。
野党側は、「これまでの審議時間が無駄になった」と批判を強め、政府が最重要と位置づける「働き方改革関連法案」の撤回を求めている。

・「首相の「答弁撤回」を厳しく追及」を動画で見て理解を深める

立憲民主・逢坂政調会長代理「このデータを基に、今精査せざるを得ないデータを基に3年余り質疑を続けてきた」、「われわれは、この間の質疑時間を返してもらいたいと思っている」
加藤厚労相「精査に時間のかかるデータを示し、国会で答弁した。撤回はさせていただいたが、私どもとしては、おわびをさせていただく」

さらに逢坂氏は、「安倍総理が答弁で引用した調査以外に、裁量労働の方が一般労働より労働時間が短いという調査はあるのか」とただしたが、厚生労働省の担当者は、「そういうデータは持ち合わせていない」と述べた。
加藤厚労相は、問題になっている調査データの詳細を「来週月曜日までには報告する」と述べたが、野党側は、厚労省の調査方法やデータの正確性は疑わしいとして、追及をさらに強める考え。

最終更新:2/15(木) 14:44
ホウドウキョク