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郵政民営化後初めて贈収賄摘発

2/15(木) 14:49配信

ホウドウキョク

日本郵便の社員が、贈収賄事件で初めて立件された。
逮捕されたのは、神奈川・横浜市青葉区の青葉郵便局の前の郵便部長・長谷川 彰容疑者(52)と、東京・中央区のダイレクトメールの発送代行会社「ティーティーオー(株)」の元役員・山橋政道容疑者(41)、元社員の荒井和也容疑者(29)の3人。
調べによると、長谷川容疑者は、2017年1月から8月にかけて、山橋容疑者が少なく申告したダイレクトメールの数を、検査をせずに料金を不正に安くし、その見返りに沖縄県内のホテルなどで、およそ61万円の宿泊や飲食の接待を受けた、加重収賄などの疑いが持たれている。
また3人は、2017年8月、ダイレクトメールおよそ1万6,000通を3,300通に過少申告し、およそ190万円の損害を日本郵便に与えた背任の容疑でも逮捕された。
長谷川容疑者は、これまでの警察の任意の聴取や日本郵便の調査に対して、不正を認めているという。
ティーティーオーの関連会社から日本郵便には、2012年からの5年間で、5億円以上が支払われているが、同様の不正が繰り返されていたとみていて、損害額は50億円にのぼるとみられる。

・必見「郵政民営化後初めて贈収賄摘発」の動画

最終更新:2/15(木) 14:49
ホウドウキョク