ここから本文です

英シンクタンク 中国の軍事力拡大を懸念

2/15(木) 15:41配信

ホウドウキョク

イギリスのシンクタンク、「国際戦略研究所」は14日、世界の軍事情勢を分析した報告書「ミリタリー・バランス2018」を発表し、中国の急激な軍事力の拡大に懸念を示した。
報告書では、中国の新型ステルス戦闘機「J-20」や、2018年中に実戦配備されるとみられる新型空対空ミサイル「PL15」などの開発により、アメリカや同盟国が「空の防衛」での優位性を失うと指摘している。
また、中国が海軍も増強し、南シナ海のみならず、ヨーロッパにも展開していると警告している。
さらに、コンピューターなど先端技術の導入についても、「もはや西側を追いかける存在ではなく、中国は世界的な防衛技術の開発者である」としている。
中国の国防費は1,505億ドルと、アメリカの6,028億ドルに次いで2位だが、研究所はさらなる軍事力拡大に懸念を示している。

・動画だからわかる「英シンクタンク 中国の軍事力拡大を懸念」

最終更新:2/15(木) 15:41
ホウドウキョク