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サケ稚魚放流 小矢部・津沢小5年生

2/15(木) 12:20配信

北日本新聞

 小矢部市津沢小学校の5年生40人が15日、近くの小矢部川にサケの稚魚を放流し、数年後に大きくなって戻ってくることを願った。

 水産資源を豊かにしようと小矢部川漁協小矢部地区(役山隆地区長)が企画。昨年秋に小矢部川を遡上(そじょう)した親サケから採取した卵からかえした稚魚約5万匹を用意した。

 役山さんは「川に関心を持ち、きれいにしようという心を大事にしてほしい」と呼び掛けた。児童たちは体長3~4センチ、重さ0・8グラムほどの稚魚が入ったバケツを受け取り、川べりで放流。何度も稚魚を入れてもらい、「頑張って」などと声を掛けていた。

 学校で県水産研究所の野村幸司主任研究員からサケの生態などを聞き、県内で放流される稚魚のうち、海から戻ってくるのはおおむね0・4%と学んだ。中山ひなたさんは「大きくなって戻ってきてほしい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:2/15(木) 12:20
北日本新聞