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小平奈緒18日500m悲願金パレードだ!市長明言

2/15(木) 10:00配信

日刊スポーツ

 日本列島がメダルラッシュに酔いしれた。平昌冬季五輪(ピョンチャン冬季オリンピック)では14日、日本人選手4人が銀3つ、銅1つのメダルを獲得。小平奈緒(31)の地元、長野県茅野(ちの)市ではパブリックビューイング(PV)が行われ、住民らが歴史的な瞬間を見守り、歓喜の声を上げた。

【写真】銀メダルを獲得し、日の丸を掲げる小平

 スピードスケート女子1000メートルで銀メダルを獲得した小平の出身地、長野県茅野市では、市役所でPVを開催。市民ら約260人が声援を送った。「いける!」「頑張れ!」。会場からは地響きのような歓声が飛んだ。ゴールの瞬間に2位以下が確定すると、会場は一瞬静まりかえったが、すぐに大きな拍手が湧き上がった。

 最前列で応援した長岡侑汰君(10)は「惜しかったけど、頑張っているのがすごく伝わった。500メートルも応援します」。小平のサイン入りの「日の丸」を持って応援に駆けつけた長野市の会社員、丸田弘行さん(62)は「感動を与えてもらった。みんなが金メダルを期待しすぎているが、小平選手は本当に一生懸命やってくれた」とたたえた。

 同市では、昨年末に柳平千代一(やなぎだいら・ちよかず)市長(64)が後援会長を務める「平昌五輪・茅野市出場選手後援会」が発足。市役所などに応援の垂れ幕を掲げ、今年1月5日には、市と後援会から合わせて40万円の激励金を小平に贈っていた。

 小平が出場する18日の500メートルは、現地で観戦する予定の柳平市長は「頑張った。素晴らしい記録だと思う。500で金を取ったら、パレードをしたい」と力を込めた。【太田皐介】

最終更新:2/15(木) 10:11
日刊スポーツ