ここから本文です

北海道トンプソン新加入 CS進出切り札の元NBA

2/15(木) 11:49配信

日刊スポーツ

 男子プロバスケットボール・Bリーグのレバンガ北海道は14日、新外国人選手ディジョン・トンプソン(34)の加入を発表した。米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)出身で、05年はNBAサンズで10試合、06年は同ホークスで6試合プレー。最高峰を肌で知る新助っ人は「北海道でプレーする機会をもらってうれしい。シュート、スピード、ディフェンスを見てほしいんだ」とアピールした。

【写真】ドライブを狙う北海道の新外国人トンプソン

 チーム関係者が直前まで所属していたアルゼンチンのクラブでの動きを確認。1月下旬にオファーを受けたトンプソンは、UCLAでルームメートだったセドリック・ボーズマン(34=栃木)の勧めもあり、約1週間で合意し、12日に来日した。この日で練習参加は2回目。水野宏太監督(35)は「プレーオフ争いで必ずチームを引っ張っていく選手になる」と、早くも終盤のキーマンに指名した。

 初陣は3月5日西宮戦を予定。今日15日に就労ビザを取得し、選手登録できた場合に備え、明日16日からのアウェー川崎2連戦に同行させる。地球の裏側から故郷カリフォルニア経由で来日したトンプソンは「ここは寒いね。慣れたらおいしいラーメン屋を探すよ。今はプレーが待ち遠しい」とウズウズしていた。【中島洋尚】

 ◆ディジョン・トンプソン 1983年3月23日、米カリフォルニア州生まれ。11歳から本格的に競技を始める。UCLA卒業後、05年のNBAドラフト全体54位でニックスから指名され、05年サンズでデビュー。NBA通算16試合45得点。ドイツなど欧州4カ国、イスラエル、アルゼンチンでプレーした。位置はシューティングフォワード(SF)パワーフォワード(PF)。背番号12。愛称DJ。家族は両親と妹。201センチ、95キロ。

最終更新:2/15(木) 12:12
日刊スポーツ