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津波避難困難地域を解消 みなべ町と美浜町

2/15(木) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県防災会議(会長=仁坂吉伸知事)が13日、県庁であり、県の危機管理局職員からみなべ町と美浜町で、南海トラフ地震の津波避難困難地域が解消されたことなどが報告された。

 県防災会議は県や陸上自衛隊、海上保安部、鉄道会社、ライフライン事業者などの関係者でつくる。

 美浜町から新宮市までの沿岸12市町はそれぞれ、2015年3月までに「津波対策検討協議会」を設置。住民を交え、津波避難困難地域の解消に向けて、対策策定に取り組んでいる。

 県防災会議では県から、12市町のうち田辺市、印南町、御坊市、みなべ町、美浜町の5市町が策定を終えたと報告。このうち、みなべ町は昨年11月の津波避難センター完成で、美浜町も同じ時期に高台避難所の完成で、避難困難地域を解消したといい「引き続き、津波避難困難地域が解消できるように市町とともに取り組みたい」と話した。

最終更新:2/15(木) 17:01
紀伊民報