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稲荷町大火150年、鎮火祭 輪島・住吉神社

2/15(木) 1:48配信

北國新聞社

 輪島市鳳至町稲荷町の住吉神社御仮屋で14日、1868(明治元)年に起きた大火を教訓にした鎮火祭が営まれた。今年は150年の節目に当たり、氏子や消防関係者25人が防火の誓いを新たにした。

 浅井則家宮司が木片に火を入れた後、土、セリ、水を掛けて鎮火し、地域の安泰を祈願した。

 浅井宮司は「火と水は生活に欠かせない。帰ってから、火の大切さと怖さを子や孫に伝えてほしい」と、火の取り扱いに注意を呼び掛けた。

 稲荷町では1868年2月14日、約80戸が焼失したと伝わる火災があり、毎年同日に鎮火祭を営んでいる。

北國新聞社

最終更新:2/15(木) 1:48
北國新聞社