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新型工作機械を投入 キタムラ機械

2/15(木) 1:43配信

北國新聞社

 キタムラ機械(高岡市)は、工作機械「スーパーセルHX300G」を発売した。無人化運転と多品種の少量生産が可能なシリーズの最新作で、加工精度を50%以上高めるとともに、IoT(モノのインターネット)にも対応した。

 高速自動工具交換装置は最大300本の工具をセット可能で、加工部品を設置するパレットは最大60個まで搭載できる。長時間でも高精度の加工ができるようになり、完全無人化に対応した。

 独自の生産管理システム「エニウェアリモート」を標準搭載し、19インチマルチタッチパネルに備える高解像度CCDカメラやマイク、スピーカーを利用して、作業者が製品本体から外部と連絡が取れる。スマートフォンなどから稼働状況の把握や、生産日程の管理なども行え、生産体制の効率化に寄与する。

北國新聞社

最終更新:2/15(木) 1:43
北國新聞社