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損保3社:4-12月純利益28%減、自然災害で-東海上が通期上方修正

2/14(水) 17:30配信

Bloomberg

大手損保3グループの4-12月連結純利益は、前年同期比28%減の3942億円となった。北米を襲ったハリケーンや、国内の相次ぐ台風などの自然災害で保険金支払いが膨らんだ。各社が14日発表した。

東京海上ホールディングスは前年同期比30.2%減の1593億円となった。通期予想は、米税制改正で米子会社の減税効果を織り込み500億円上方修正し2800億円とした。

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは同53.4%減の976億円。SOMPOホールディングスは買収したSOMPOインターナショナル(旧エンデュランス)の連結効果で、海外の自然災害によるマイナス影響をカバーし増益となった。両社は業績予想を据え置いた。

Komaki Ito

最終更新:2/14(水) 17:30
Bloomberg